島内隋一の美味しい水といえば、東又泉(あがりまたいじゅん)

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徳之島 天城町当部(とうべ)にある東又泉(あがりまたいじゅん)は、島内隋一の湧き水が汲める場所。現在も生活用水や飲料水として活用されています。その美味しさは薩摩藩時代から有名で、代官が亀津からわざわざ水を取り寄せるほど。今回はその美味しさのひみつや、島民の水の活用方法について調べました。

目次

東又泉とは?

徳之島随一の湧き水。東又泉(アガリマタイジュン)の写真
引用:PAKUTASO

東又泉と書いて、「あがりまたいじゅん」。天城町当部にある湧き水です。

神山に降った雨水が地層で丁寧にろ過された水が湧き、昔から集落民の生活用水として使用されてきました。

はなまるなちゃれ

山の水は水温が通年一定だし、台風で涸れる心配もないのが嬉しいね!

こんな風に使われているよ
  • 日々の飲料水
  • 子ども会のそうめん流し
  • 茶処あがりまたの料理

若水を汲む場所

イメージ 8
引用:みさき道人 “長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”

若水(わかみず)とは、往古、立春の日に宮中の主水司から天皇に奉じた水のもとを指した。後に元日の朝に初めて汲む水、井戸から水を汲んで神棚に供えることを指すこととなった。
若水は邪気を除くと信じられ、神棚に供えた後、その水で年神への供物や家族の食事を作ったり、口を漱いだり茶を立てたりした。

Wikipedia

当部集落では、正月になるとすぐに若水汲みに向かうんだそう。小石を泉の中に投げて水神様を起こし、泉の水を3回かき混ぜて、若水を汲むんだとか。

美味しさのひみつ

名水と呼ばれるこの水は、薩摩藩の時代に亀津の代官にまで知れ渡り、取り寄せるほどの美味しさ。今でも島内随一の湧き水を遠方から汲みに来る人も多く、地元の誇りとなる資源でもあります。

徳之島町の水は硬水ですが、この東又泉の水は軟水!それで美味しいと評判になりました。

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