想いの込もったハンドメイド雑貨屋さん~プレジール~

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2021年5月、徳之島町井之川エリアに雑貨屋さんがオープン。徳之島のお母さんたちを中心とした作家さんたちの手作り商品が販売されています。それぞれ素敵な物語のある作品たちについて、作家さんに案内してもらいました。「日本人が本当に大切にしたいこと」で溢れている、すてきな空間です。

この記事は2021年7月現在の情報です。最新情報はお店にお問合せください。

営業日は金~日曜日のみです。

目次

井之川の一軒家にある雑貨屋さん

お店は井之川中学校のちかくにあります。

ふしぎななちゃれ

ちょっとわかりにくいかも?

「井之川中前」のバス停から見るとこんな感じ。赤い丸がついているのがお店です。青ルートでも緑ルートでもだいじょうぶ。

青ルート側の左手奥に見えるのが、井之川中学校です。

青ルートでいくなら、小さな橋をわたってすぐ右折。
突き当たり右手に駐車します。

先ほどの右折箇所には青い看板が。

お店に近づくと茶色い看板が見えてきます。この看板は緑ルートからも見えるはず。でもちらっっっとしか見えないので、ゆっくり走りましょう。

矢印に従っておうちの裏手に回ると、お店の入口発見!

てれてれなちゃれ

風情があって素敵~!

素敵なあま(お母さん)たちのお出迎え

入店すると、「いらっしゃ~い、ゆっくり見てってね~」と声が。
店員さんたちが温かく迎え入れてくれました。

左:東田さん、右:小田さん
すきすきなちゃれ

はじめましてなのに、なんだか懐かしいあったかさ。
もう好き。すぐ好き。

このお店は島のお母さん=「あま」たちの手作り作品が販売されています。東田さん、小田さんももちろんクリエイター。店内と作品たちを案内してくれました。

にんまりなちゃれ

お父さん=「あじゃ」たちも作ってるよ!クリエイティブ!

ぬくもり溢れる店内&作品

店内はこんなかんじ。和室に愛のこもった作品たちが所狭しと並んでいます。
店内中央の機織り機が象徴的。

あま

気軽に入ってこれる、サロンのような開かれた場所としてお客様と作家さんたちを繋いでいけたらと思っています。

あま

この作家さんは、本当に細かい作業が得意でね。ず~っと集中して丁寧に作られてるんだよ。

ひとつひとつの作品や作家さんのことを、丁寧に教えてくれます。

てれてれなちゃれ

解説があったかい…作品の背景が見えたり、作家さんのことを知れると、愛おしさが増してくる…!好き。

作家さんごとに得意なことが異なるので、お互い技術提供しあってコラボ商品が生まれたりするんだとか。なんて素敵な空間なんだろう。

島のおみやげはここにも!

愛のこもったリメイク作品

東田さんはリメイクが得意。昔から、使わなくなったベビー服やよだれかけなどをつなぎ合わせて、タオルケットにリメイクしていたそう。想い出が詰まった服、だけど着れなくなった服…東田さんの手にかかれば見事によみがえり、また大切に使われていきます。

店内にはデニム素材のリメイク作品も。東田さんの作品です。

あま

手前のバッグ、濃い青色の部分があるでしょう?これはポケットを外したところなのね。この色合いが好きで!外したポケットもどこに使おうか考えるのがまた楽しいのよ~。

あかるいなちゃれ

語ってる顔がキラキラ輝いてる…!本当に好きなんだろうなぁ。聞いてるこっちが幸せな気持ちになる!

こちらは小田さんの作品。

あま

笠の部分、本物のどんぐりを使ってるの。都会のどんぐりは、笠の部分も模様が横縞にならないみたいね?
冬の時期にどんぐりをたくさん集めておいてるの。作品づくりの途中で笠が割れてしまうこともあるから、たくさん用意しておかないとね。

ひらめきなちゃれ

小田さんは野鳥の会に入っていたり、アマミノクロウサギに会いに行くのがお好きなんだとか。本当の「自然との共生」って、こういうことなのかもしれない。

あま

ものづくりをしている人たちの家ってね、たくさんの素材で溢れているの。ちいさな布きれ1枚でも、使えるかもしれないと思ってとってあるのよ。

こんわくなちゃれ

本来の日本人て、こうだよね。在るものを大切に使い切る。いまはモノで溢れすぎていて、使い捨ても多い。ちがうよな~。
「ブランドものか」よりも、「愛着があるか」のほうが大事だったりするよね。自省。

大島紬を使った作品

大島紬を使った東田さんの作品たち。

あま

大島紬ってね、1着作るのに半年から1年かかるの。糸が1本ずれただけで柄が変わってしまったり…それだけ工程が多くて繊細な着物。
だから値段も高めになってしまいがちなんだけど…若い人たちにも着て、使ってほしいという気持ちを込めて、リメイクしているのよ。

大島紬の工程表
引用:中川政七商店の読み物
びっくりなちゃれ

実は大島紬って世界三大織物なんですね…!世代を超えて愛用され、「いつかは大島紬を」と憧れられる存在。尊い。
それがリメイクによってこんなに身近な作品になるなんて!すごい。

東田さんのリメイク作品。大島紬の魅力を受け継ぎながら、動きやすさ、着痩せ効果も…!

びっくりなちゃれ

温故知新とはこのことッ…!

東田さんの作品は空港でも買えます

プレジールとは「喜び」「楽しみ」

あま

お店の名前は、プレジール。「喜び」「楽しみ」という意味なんです。

てれてれなちゃれ

たしかに…ひとつひとつの作品に物語があって、愛が込もってて。それがお客様の手元にわたって、使ってくれる。作家さん、しあわせだろうなぁ。これは既製品や薄利多売では感じられない幸福感。きっと買った側も愛着湧いて、永く使いたくなるよね。

これが本来の日本のものづくりのかたちで、創り手と買い手の理想の関係性なのかもしれない。大切なことが、「プレジール」には溢れてる!

ちなみにこの日、私はこの子たちをおうちに連れて帰りました。

はなまるなちゃれ

なんかね、単純に「買った」っていう表現よりも、ピンと来て連れて帰りたくなって…お礼の気持ちをたくさん伝えて、大切にするって誓う感じ。
嫁にもらったような、ペットが増えたような。。すでに愛おしさがすごい。これが手作りと縁の魔法か~!こういう出会いってしあわせだな~。まさにプレジール。

すきすきなちゃれ

ちなみにこの日、小学生の女の子の来店もありました。かわいい雑貨を購入しつつ、夏休みの宿題の図工の参考にするんだとか。ものづくりの精神が受け継がれていく瞬間でした!素敵~!

リクエスト募集中!

\ 募集中 /
  • 作品リクエスト(こんなものが欲しい~!)
  • リメイクしてほしい服などの持ち込み(着れなくなったデニムなど)
  • プレジールに作品を置きたい作家さん
待ってます!
あかるいなちゃれ

リクエストって、創作意欲を刺激するんだろうな~!
私は早速、「かんざしがほしい!」「かめ・クジラグッズがあればお客さんに推しやすい!」とお願いしてきちゃいました!

リクエストはお店に行って直接伝えるか、プレジールさんのInstagramなどからお願いします。(当サイトでは受け付けておりません。)

アクセス・電話番号・営業日

営業は金~日曜日のみです!
月~木は作品作りしているんだとか。

住所鹿児島県大島郡徳之島町井之川2463-5
駐車場案内
電話番号080-5281-0459
営業日金・土・日曜日
営業時間10:00~17:00
Instagramhttps://www.instagram.com/amanty__jun/

場所がわかりにくいので、Googleマップ見ながらがおすすめ

近所のカレー屋さんも素敵すぎる件。

近所のコワーキングスペースも素敵すぎる件。

てんしのなちゃれ

井之川エリアやばない?素敵しか集まらん。

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