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うなぎの神様に会ってきた話【母間 うぎゃんがなし】

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徳之島町母間(ぼま)集落で祀っている、うなぎの神様。なんと今回は鹿児島大学の教育プログラムに参加し、神様に会ってきました。橋の上からはもちろん、水中撮影にも成功ッ…!神様を超どアップで撮影なんて激レアじゃない?

目次

鹿大のプログラムに参加してきた

筆者は現在、鹿児島大学教育プログラムを受講中。

プログラムの詳細

徳之島の集落を歩いたり、遺跡を見学したり…盛りだくさんでした。今回は実習で教わった、隠れた名所をお伝えします!

講師のご紹介

教えてくれたのは池村茂さん。漁師さんであり、夜光貝研究の第一人者です!

びっくりなちゃれ

伊勢神宮に夜光貝を奉納するほどの御方…!

福川に到着

訪れたのは、徳之島町母間(ぼま)の大当集落と反川集落の境目である福川(ふっこー)。

だいたいこのへん

うなぎの、神様。

反川と大当の境界をなす川(福川 フッコ)の流域に他の川には見られない生物や植物が宿り、特に目を引きつけるのが『ウナンギャナシ』正に福の川の名前と実態が一致する川であります。
文献が無い為に確たることは記述できませんが、明治十年頃、反川のハマンバレに火災が発生したとき、火の手があまりに強く、村 人は懸命の消火作業をしたが、やがてはフッコを飛び越えてホッタイ (大当)に延焼する勢いで迫った。
そこで、巣穴から飛び出した 大ウナギが自分の尾びれを右に左に跳ねるように動かして消火を始めた。 人鰻一体になった消火活動によって延焼を食い止め火の勢いを鎮めた。
村人達は、この鰻を崇めて鰻神の称号で呼ぶようになり、鰻神がなまって 『ウナンギャナシ』に転訛したものと思います。 母間の村人はウナンギャナシが(福川フッコ)に住みつくようになった昔、天道から遣わされた神様の変身だという考えが言い伝え られてきたと推測されます。 この鰻に危害を加えたり、捕食したりした時は忽ち天罰が下り災いに犯されると言う、言い伝えが有ります。

ひらめきなちゃれ

⇧スマホで、写真にうつる文字をGoogleレンズで読み取らせてコピー。PCにペーストが一発でできるの便利すぎ。

鰻に神性を見るという感覚は、中国華北や朝鮮半島にはあまり見えず、その流れは南洋のほうからのものではないかと思う。すなわち鰻の伝説が「オーストロネシア系の指標」となるのじゃないか

龍鱗
ふしぎななちゃれ

確かに、うなぎの伝説ってめずらしい気がする。
ところで「オーストロネシア」ってなんだ?

引用:Wikipedia

オーストロネシア語族は台湾から東南アジア島嶼部、太平洋の島々、マダガスカルに広がる語族である。

Wikipedia
ガリべんなちゃれ

ぬぬぬ…こんな遠い場所との縁があったのかな~ロマン!

神様、撮影させて頂きました

ぺろりんなちゃれ

か、か、神様の撮影に成功しました…!

橋の上から撮影

びっくりなちゃれ

結構でかい…!看板には100~130cmって書いてあったな

せっかくGoproで撮影してるんだから…水中も見たい!!

水中映像がこちら

びっくりなちゃれ

ふおおおおお!
神様最接近すぎんか

どこでもピントが合うGoproの、唯一の弱点が接写。もう…近すぎッ!
神様にとってGoproは初めて見た物体なのでしょう。ちょっと興味持ってくれた感じがしました。

てれてれなちゃれ

神様、意外とかわいい顔してんじゃねぇか…

次は妖怪に会いにいく?

うぎゃんがなし祀り

毎年2月中旬、母間では桜祭りが行われています。

故児島靜男さんが約20年にわたり植栽を続けた約170本のヒカンザクラが見所の同イベント。

マイ広報誌
ひらめきなちゃれ

20年で約170本…すごい!
徳之島は南国らしく、2月に桜のシーズンを迎えるよ。

桜祭りと同日開催されているのが、「うぎゃんがなし祀り」。見たいなあ…

引用:ティダマンデの徳之島

祀りの詳細はこちら

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